HOMEOWNER'S DECISION GUIDE / UPDATED 2026-08-29READ FIRST. ASK ONLY WHEN NEEDED.
RECORD6分

施工写真は、何を撮ってもらう?

完成後には見えにくい下地処理や塗り重ねを、あとから確認できる記録にするための依頼リストです。

公開日・最終事実確認日
2026-08-28
公開ゲート
緑:暮らし・準備の確認
まず結論
  • 完成写真だけでなく、隠れる前の工程を残してもらう。
  • 写真の対象・部位・受け取り方法を着工前に決める。
  • 変更があった箇所は、写真と書面をセットで保存する。
業者へ聞く一文

完成後に見えなくなる工程を含め、部位がわかる施工写真を受け取れますか? 撮影項目と受け取り方法を着工前に決めたいです。

01

写真は枚数より「何を示すか」

大量の写真があっても、場所や工程がわからなければ確認しにくくなります。家のどの面・どの部位か、何をする前後かがわかる撮り方と整理方法を相談します。

02

依頼したい基本の記録

  • 施工前の全景と、劣化・補修予定箇所
  • 洗浄後の状態
  • ひび割れ、欠損、さびなどの下地処理前後
  • コーキングなど、完成後に見えにくい工程
  • 下塗り・中塗り・上塗りなど契約した各工程
  • 追加・変更が発生した箇所
  • 足場解体前の完成状態
03

受け取ったら4点を確認

写真だけで工事品質のすべてを判定できるわけではありません。ただし、説明を具体化し、変更内容を家族と共有するための大切な記録になります。

  • どの面・部位の写真かわかる
  • 工程の前後が対応している
  • 見積書や仕様書の項目と照らし合わせられる
  • 家族が後から開ける形式・保存場所になっている
家族で確認
  • 写真を受け取る人と保存場所を決めたか
  • 親の家などの場合、現地に行けない家族も見られるか
  • 追加工事は金額・理由・承認記録と一緒に保存したか